新宮市議会 2022-12-06 12月06日-01号
3項1目戸籍住民基本台帳費の説明欄1戸籍・住民基本台帳・在留関連事務費等は、会計年度任用職員報酬について当初予定との差額を補正するもので、2につきましては職員人件費の補正であります。 26ページをお願いします。 4項1目選挙管理委員会費から、すみません、30ページお願いします。30ページの7項1目監査委員費までいずれも職員人件費の補正であります。 32ページをお願いします。
3項1目戸籍住民基本台帳費の説明欄1戸籍・住民基本台帳・在留関連事務費等は、会計年度任用職員報酬について当初予定との差額を補正するもので、2につきましては職員人件費の補正であります。 26ページをお願いします。 4項1目選挙管理委員会費から、すみません、30ページお願いします。30ページの7項1目監査委員費までいずれも職員人件費の補正であります。 32ページをお願いします。
給与費明細書1の一般職、(1)総括について、比較欄に記載のとおり、会計年度任用職員報酬が42万5,000円の増、職員手当は、時間外勤務手当99万9,000円の増、共済費については、会計年度任用職員分9万5,000円の増で、合計151万9,000円の増額であります。
給与費明細書1の一般職(1)総括について、比較欄に記載のとおり会計年度任用職員報酬が60万円の増、職員手当は時間外手当が50万円の増で、共済費につきましては会計年度任用職員分の社会保険料が10万円の増となり、合計120万円の増額であります。 また、職員手当の内訳はその下の表に、会計年度任用職員以外の職員と会計年度任用職員それぞれの内訳につきましては、ア及びイにそれぞれ記載のとおりであります。
1の一般職、(1)総括について、比較欄に記載のとおり、会計年度任用職員報酬及び職員手当がいずれも時間外勤務手当の計上により増となり、合計60万円の増額であります。 また、職員手当の内訳は、その下の表に、会計年度任用職員以外の職員と会計年度任用職員それぞれの内訳につきましては、ア及びイにそれぞれ記載のとおりであります。
2項1目賦課徴収費547万5,000円は、介護保険料の賦課徴収に係る会計年度任用職員報酬と賦課に係るシステム開発・運用支援委託料などであります。 384、385ページをお願いいたします。 3項1目介護認定審査会費935万2,000円は、介護認定審査会委員報酬等です。
次に、2の一般職につきましては、会計年度任用職員報酬及び共済費、正職員の時間外勤務手当の補正でありますが、選挙執行経費や新型コロナウイルスワクチン接種推進事業の減等に伴う減額で、比較の欄のとおり合計で2,536万4,000円の減であります。
2款総務費1項1目一般管理費につきましては、特別職の共済費及び職員人件費、会計年度任用職員報酬等の補正であります。 6目企画費のふるさと納税推進事業は、寄附金額の増加見込みに伴い、返礼品等に係る事務委託料を増額補正するものであります。 13目行政局費から、少し飛んでいただきまして、32ページの7項1目監査委員費まで、いずれも人件費の増減に関する補正であります。
児童措置費につきましては、感染症の影響が長期化する中、低所得の子育て世帯の生活を支援するため、子育て世帯生活支援特別給付金のほか、会計年度任用職員報酬や職員の時間外勤務手当等の事務費を計上するもので、次の保育所費につきましては、市立保育所における感染症への対策を図るため、感染防止用物品を購入するものです。 次に、52ページをお願いします。
児童福祉費、児童措置費につきましては、新型コロナウイルス感染症の影響が長期化する中、低所得の独り親世帯を支援するため、子育て世帯生活支援特別給付金のほか、会計年度任用職員報酬や職員の時間外勤務手当等の事務費を計上するものです。 なお、当該補正に伴う財源といたしましては、全額国庫支出金をもって充てています。 続きまして、41ページをお願いします。
内訳といたしましては、会計年度任用職員報酬352万4,000円、会計年度任用職員の期末手当65万6,000円、社会保険料68万4,000円、費用弁償31万1,000円、通信運搬費365万6,000円、手数料300万円、コールセンター業務委託料2,744万円、予防接種委託料1億9,464万8,000円、システム処理委託料421万7,000円、情報機器等リース料99万5,000円となっております。
2項1目賦課徴収費550万2,000円は、介護保険料の賦課徴収に係る会計年度任用職員報酬と賦課に係るシステム開発・運用支援委託料などであります。 386ページ、387ページをお願いします。 3項1目介護認定審査会費946万2,000円は、介護認定審査会委員報酬等です。
続きまして、174ページからの小学校費の学校管理費3億36万2,000円でございますが、これは小学校25校の管理運営に要する費用でございまして、このうち報酬につきましては、小学校の事務員1名及び用務員12名の会計年度任用職員報酬でございます。
行政局費につきましては、庁用マイクロバスの抗菌施工手数料の実績による減額で、連絡所費につきましては、会計年度任用職員報酬の不用額の減額です。
次の予防費につきましても、全てワクチン接種に要する費用で、会計年度任用職員報酬をはじめ、ワクチン接種券の印刷費及びその送付に係る通信費のほか、医療従事者に対するワクチン接種委託料や、必要な物品の購入費等を計上するもので、報酬につきましては、給与費明細書を7ページ及び8ページに掲載していますので御参照願います。 なお、本補正に伴う財源といたしましては、全額、国庫支出金をもって充てています。
先ほど松谷議員と重なるかも分かりませんけども、この中では教育総務費の会計年度任用職員報酬の減額あたりも含めてなんですけれども、今年度から、今まで我々のイメージでしたら町職の臨時の方とかアルバイトの方とかという力をうまく活用しながら人材を確保するとか、庁内では人事交流をして退職また交流してと、先ほどの話もあったんですけど、もう一度会計年度任用職員のことを分かりやすく説明いただきたいのがまず1点です。
2目企業誘致対策費の企業誘致対策等活動費は、人員配置に伴う会計年度任用職員報酬等の減額であります。 3目観光費の説明欄1新型コロナウイルス感染症対策経費(熊野川行政局)は、新型コロナウイルス感染症対策として、小口自然の家、熊野川温泉さつき等に設置する空気清浄機を購入するもので、説明欄2の観光費一般経費については、人員配置に伴う会計年度任用職員報酬等の増額であります。 34ページをお願いします。
給与費明細書の1一般職の(1)総括についてでありますが、会計年度任用職員報酬が181万4,000円の増額、職員手当が27万6,000円の増額、共済費は29万9,000円の増額で、合計238万9,000円の増額補正であります。 また、会計年度任用職員以外の職員と会計年度任用職員それぞれの内訳についてはア及びイに、給料及び職員手当の増減額の明細につきましては(2)に記載のとおりであります。
児童措置費につきましては、感染症の影響を受けている独り親世帯を支援するため、独り親世帯臨時特別給付金1億2,504万円のほか、会計年度任用職員報酬や職員の時間外勤務手当等の事務費を計上するものです。
給与費明細書の1、一般職の(1)総括についてでありますが、会計年度任用職員報酬14万7,000円の増額であります。なお、各職員別の内訳、給料及び職員手当の増減の明細については、下段に記載のとおりであります。 それでは、事項別明細書の歳出から御説明申し上げます。 恐れ入ります、14ページをお願いします。
また、小規模事業者事業継続支援給付金については、新型コロナウイルス感染症の影響による経済活動の縮小等に伴い売り上げが減少し、資金繰りに苦慮している事業者を対象に、事業の継続を下支えするため支援するもので、その他、会計年度任用職員報酬及び通信費等については、当該給付金の支給事務に要する経費です。 次に、50ページをお願いします。